午前中は全く仕事をしない
ねずみです。ヘ( ̄ι ̄ )ノ
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仕事に来てまずやることは、コメントのお返事。
で、それが終わると皆のとこへコメントとウンコを残してきます。
気が付くとお昼です。
13時にお昼が終わり、まだコメント残してないところにも伺います。
それが終わると、やっと眠れます。
14時頃に目が覚めて、ゆっくり仕事を始めます。
…
職場で半分以上の時間、仕事してねぇ~!!
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| | |: | | /( ●) (●)\ こっちのほうが不法取得じゃないかww?
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 ̄ ̄ ̄ l二二二ニ⌒⊂ノ  ̄ ̄ l
/ と二_ノ
ってか、この記事は仕事中に書いてるしww
そんな本日は…
ねずみ★クロニクル(2)です。
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(* ̄m ̄) ププッ
僕は未熟児として産まれたそうです。
医者から「覚悟してください」と親は言われていたそうです。
人
(_)
(__)
( ・∀・) ウンコー
__〃`ヽ 〈_
γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| う |, |ヽ-´
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y `レl 〈´ リ
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(。mnノ `ヽnm
こんなんなっちゃいましたけどね♪
僕は3歳まで、ほとんど喋れなかったそうです。
かなり他の子よりも喋り始めるのが遅かったため、知恵遅れかとも思ったそうです。
ところが、3歳のある日…
僕「いや、今の世界経済というのはね…」
/ ヽ =二=二 ̄  ̄ ̄ ̄
/ ⌒ ̄\ __,.. i ,. ,._ ,.-,.、 -=二_ニニ==-
i -,-===ゞ' く__,. _ i // j / / ノ -=ニ_ ̄
i ..::::ノ ヾ ̄ヾ- i __ノ `-/ノ `ツ __ニ_二=-
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! ノ /-====ー、 i ノ ,.--、 / / /
ヽ { ⌒ " ,、 ノ }ヽ \ ノ _} / \
そんなことは言っておりませんが、いきなり大人染みた喋り方だったらしいです。
なにせ周りに同年代の子はおらず、大人だらけの世界でしたからね。
まぁ、なんにせよ不気味ですよね。
で、今回は従姉のお姉ちゃんのお話しになります。
僕の姉貴とは11歳離れていてあまり遊んだ記憶がないと前に書きましたが、ホントの姉貴のようにいつも可愛がってくれた従姉が近所に住んでおりました。
もしかして僕の初恋の相手は、この従姉のお姉ちゃんだったかも知れません。
幼稚園の頃に「お姉ちゃんと結婚する!」って言ってたらしいですから。
可愛いもんですね。
断られましたけど…
可愛い幼稚園児の求婚を断るなぁ!ヽ(゚Д゚)ゴルァ!!
で、そんな従姉のお姉ちゃんなんですが、僕が知っているだけで結婚して実家を出るまで猫を3回飼っています。
とにかく猫が大好きだったのです。
1匹目は全身真っ黒の猫でした。
名前はまんまの“クロ”。
この猫には僕は嫌われてましたね…(つД`)
僕は幼稚園に行く前に、必ず従姉のお姉ちゃんに「おはよう」の挨拶をして行きます。
お姉ちゃんは朝が苦手なため、朝のハイテンションな僕の訪問を嫌がっておりましたw
(この辺が結婚を断られた理由かも…)
その日もいつものように僕は朝の挨拶に向かいました。
玄関を通り過ぎ、庭先から入って挨拶するのが習慣です。
すると、朝の苦手なお姉ちゃんが庭の縁側で膝に頭を埋め座っていました。
その縁側の先にはダンボールが置かれ、中には冷たくなったクロが眠っておりました…
さすがのハイテンションの僕も何も声を掛けられませんでした。
幼稚園から戻ると、すぐにお姉ちゃんの家に向かいました。
おばさんの話だと仕事も休み部屋から一歩も出ず、ずっと泣いているそうです。
恐る恐るお姉ちゃんの部屋に入ると…
なんと、虎模様の猫を抱いているじゃないですか!
目が真っ赤なままのお姉ちゃんは、愛しそうにその虎模様の猫を抱いておりました。
なんでも、泣き伏せっていたお姉ちゃんの部屋の窓から突然その猫が入り込んで来たそうです。
虎次郎と名付けられました。
虎次郎とは良くケンカしたっけ♪(阿呆)
虎次郎は、とても間抜けな猫で尻尾を車に轢かれたりしておりました。(´・ω・`)カワイソス…
そんな虎次郎も、ある冬の日から行方不明となりました。
猫は自分の死に目を人に見せないと聞いたことがあります。
必死で探しましたが見つけることができず、お姉ちゃんも諦めておりました。
死に目を見たクロの時よりは、ショックは少なかったようです。
諦めた数日後…
今度は庭から白と黒の模様の猫が、家に上がりこんでお姉ちゃんの下にやってきたのです。
もちろん、その猫を次は飼うことになりました。
不思議なものです。
飼っている猫が居なくなると、すぐに違う猫がやってくるのです。
僕は想像しました。
猫の集会所で、ここのお姉ちゃんは猫に優しいぞ、というような話しが猫同士で行われていたのではないかと。
で、お姉ちゃんの飼っていた猫がいなくなると集会で話し合いが行われ、次に飼われるべき猫が決められていたのではないでしょうか。
お姉ちゃんの家は決して裕福ではなかったため、猫も気を使い一匹ずつお姉ちゃんの下に行ったのでしょう。
考えすぎか♪(^~^;)ゞ
そういえば、猫の名前を使って懸賞などに応募すると、よく当たってましたね♪
そんなお姉ちゃんも僕が小学6年生の時、結婚をしました。
結婚をすると、いつものように気軽に遊びに行けなくなります。
嫁いだ先も電車で30分ほどかかる所でしたから。
結婚式で花嫁に子供が花を持って行くというのがあるのですが、大抵その子供は5歳とかホントに小さい子の役目でした。
でも当時11歳の僕はその役目を譲る気はありませんでした。
なんせ恐らくは初恋の人ですからね。
本当はちゃんとその役目の候補がいたようですが、お姉ちゃんは快く僕をその役目に選んでくれました。
とても嬉しくて、悲しい結婚式でしたね。
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノヽ( ・∀・)ノ ウンコー ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノヽ( ・∀・)ノヽ( ・∀・)ノ ウンコー ヽ( ・∀・)ノヽ( ・∀・)ノ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノヽ( ・∀・)ノ ウンコー ヽ( ・∀・)ノヽ( ・∀・)ノヽ( ・∀・)ノ ウンコー
|// ヽ( ・∀・)ノヽ( ・∀・)ノ ウンコー
| 人 |//
| (__) /
| (__) ウンコー ./
| ∩ ・∀・)∩ / ⊂,'⊃
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | うんこ .|
|_|__号___|
猫の話しが出たついでということで、余談になりますがオフクロも大の動物好きでした。
怖い御前(ばあちゃん)が動物嫌いのため、動物を飼うことができませんでしたが、結婚する前までは猫を飼っていたそうです。
オフクロの実家は2階建てで、オフクロの部屋は2階にあったそうです。
でも、飼っていた猫はどんなことがあっても2階には上がってこなかったそうです。
ところがある日の夜、2階のオフクロが寝ている布団にその飼っていた猫が入り込んで来たそうです。
朝、目が覚めるとその猫は冷たくなっていたそうです…
本当に猫に限ったことではないですが、動物って不思議ですね。
あれ?
今回もクロニクルでもなんでもないじゃん…(´・ω・`)ショボーン
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